aspのディフォルメ日記

当ブログは、ガンダム作品、ボトムズ、マクロス、エルガイムを中心とする80年代リアルロボット作品のディフォルメ製作を中心としたブログになっております。

完成品 TR-3 2007年

やっとTR-3プロジェクトが終わりました。長かった・・・MAXUM氏と冗談で製作を開始して、約2年半。当初は宇宙用のみ製作していたのですが、私の「コンパチが嫌だ」の一言から地上用を1から作ることに。今考えると無謀すぎました。
2005年後発の地上用がとりあえず完成し公開。ただこの時は肩アーマーの整流板やヘルメット上部のディティール、各部のパイピング等省略した個所があり、100%完成とはいきませんでした。同年夏くらいから、宇宙用バインダーの複製作業を開始。この時は「型想い」で型を作っていたので、精度が悪く使い物になりませんでした。

2006 年はAOZ衰退期に入り、SEED系SD作品、飛行機模型に没頭。その原因は、「ヘイズル・ラー」でした。あの玩具的な複数個取り付け可能、クルーザーモードなるブースター付き、情報量が多すぎでクドイ感じが第一印象。ダンディライアンもごちゃごちゃし過ぎていましたが、ダンディは鳥足などの特徴が面白くすんなりと受け入れられたんですけどね。

2007年、念願のモデラーズクラブ合同展示会に参加が決定したことで、一気にモチベーションアップ。またボトムズでシリコンによる複製作業も行っていたこともあり、今度のバインダーはかなりの精度で作ることが出来ました。宇宙用キハールの問題であったバインダーがクリア出来たことで、完成まで持っていくことができました。
またカラーリングの統一をしたかったので、先に書いた問題点を中心に出来ていた地上用の再改修を行うことに。黄色?オレンジ色?の発色に苦労しました。やはり下地処理は重要ですね・・・
合同展参加が無ければ、完成はしなかったかもしれません。しかし決定が急だったために、各部の処理が甘い所が目立ちます。それでも当ブースで立ち止まり、写真を撮ってくださる方や、キハールについて感想を言ってくださる方が多数いたことは有難かったです。来年も参加出来れば、このキハールを100%(ライフルが出来ていなかったりします)で持っていこうと思うっています。
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頭部
宇宙用・地上用共通工作部分で、1/144ハイゴックの肩アーマーにポリパテを大量に盛って硬化後削り出して形を整えました。マスク部はGジェネシリーズのドムを使用し、形状を変更してアッシマーに見えるようにしました。モノアイ部は市販のディティールアップパーツを組み合わせて再現。当初は可動も検討していましたが、BJを組み込んでも、それほど可動させることができないと判断したので却下。
アンテナは1mmプラ板の積層で製作し、棒状アンテナは1mm真鍮線で再現。

胴体
地上用胴体は、1/220アッシマーを使用。宇宙戦仕様と比べるとよりアッシマーに近くなり、形になるまでに長い時間が掛からなかった。しかし、リア・スカート・ユニット製作は脚部可動のクリアランスを維持しなければならないため、バランス調整に苦労した。再改修時に、ライフルや肩アーマーの整流板などを追加し製作は終了した。

宇宙用胴体は、ジャンク品であったエヴァ初号機最終戦仕様付属のパレットガンケースを元に製作。なぜこんな微妙な部品を用いたかは、おそらく手元にあったから・・・・という理由からだろう。そこにTR-3らしくなるようにレジン棒を削ったり、ジャンク品の関節をドラムフレームとして付けてみたりと試行錯誤の結果、写真のようなキハールになったのだ。

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塗装(クレオス、F=フィニィッシャーズ)
白 Fファンデーションホワイト
赤 レッド
黄 キャラクターイエロー
紺 オリジナティタンーズブルー(調色不明)
銀 シルバー
クリア 缶入りトップコートつや消し

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