aspのディフォルメ日記

当ブログは、ガンダム作品、ボトムズ、マクロス、エルガイムを中心とする80年代リアルロボット作品のディフォルメ製作を中心としたブログになっております。

完成品 TR-5 2008年

モデラーズクラブ合同展示会には間に合ったもの、公開を長い間ずーっと放置していたTR-5です。
思い返せば・・・・・いつか忘れてしまいました(笑 ただブログでは08年3月の記事から登場し、ある程度形になっているところを見ると、TR-4完成あたりから作っていたのかな?
まぁーなんにせよ、TR-4と共に合同展示会に出展できたことは良かったです。実はあの時初めて、ちゃんとした形でTR-4&5のツーショットを見ました。BB戦士であそこまでデカイと確かに迫力がありましたね。
あの場にTR-2が無かったのが悔しい限り。次回はTR-2も・・・・なんてねw
モデラーズクラブ合同展示会で多くの方に写真を撮っていただいたり、コメントを頂いたり、とても参考になることばかりでした。
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頭部
GジェネシリーズのSガンダムをベースにパテで形状を修正。ヘルメット部は合わせ目で4mmほど幅詰めしています。設定画ヤクトドーガ風モノアイカバー付きマスクが掲載されていましたが、覗き込まなければ見えないため、ノーマルマスク形状にしてあります。ガンダムフェイスもかっこ良かったのですが、同じ事情により却下。同様モノアイも・・・・
AOZシリーズの特徴である鶏冠は0.5mmプラ板の箱組みで製作し、ヘルメットとはパテにて整形してあります。ブレードアンテナはヘイズル頭部を複製したときの物を使っています。

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胴体
上半身は1/144ギャプラン(旧キット)をつなぎ目で5mm以上幅増、肩付根の楕円形の長さを調整してSD体系にしてあります。腹部はギャプランのものをベースに1mmプラ板を四方に貼り、その上からポリパテを盛り、硬化後ペーパーで形状を整えています。
下半身はSDザクヲをベースに不要なモールドを削ぎ取りパテで形状出し。フロントアーマー、リアアーマーは長さを調整し、1/144ギャプランから移植。

追加装備
追加装備はある程度の図面を引き、0.5mmプラ板を切り出し、箱組みを行いパテで形状を整えています。フロントアーマーに装着(厳密には、上半身にジョイントされている)されるハンブラビヘッド(勝手に名称)はWAVE社軽量エポパテから削り出し、タンク状の部品はプラパイプで製作してます。リアアーマーの追加装備もプラ板やパテから製作。
今回のTR-5は浮かせた状態で展示することが前提だったため、上半身の追加装備に関して裏面メカニカルな部分まで作りこんでみました。

腕部
三国伝の劉備ガンダムをベースに肉抜き穴を埋め、プラ板やパテ、パイピングしてギャプラン風な形状に変更してあります。肩は設定と大きく形状が違いますが、追加装備を背負わせる事、あの形状ではバランスを崩す可能性がある等の理由から形状を変えました。じっくり見れば形状が違うとわかるかもしれませんが、TR-5のボリューム感やゴチャゴチャ感で、それほど気にならないと思います。

脚部
膝はザクヲ、踵はデュエル、つま先はZガンダムとジャンク品の寄せ集めエコモデリング。それでも各部品ともパテやプラ板で形状を整えてあります。

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追加装備その2
TR-5のボリューム感と言ったら、両肩に装備された”Iフィールド発生装置”ではないでしょうか?Iフィールド発生装置(以後IF装置)が2つに分割する設定にも驚きましたが、その大きさにも驚きましたね。
さて、IF装置を製作するにあたって一番重要なのは重量です。IF装置はドラムフレームを介してフレキシブルに可動しますが、そのドラムフレームは上半身の追加装備、肩、腕の3箇所で細いジョイントで支えられています。
このジョイント3本で約50gを支えなければならないのだ。※劉備ガンダムが20~30gである。
これほどまでに重くなってしまった原因はレジン製であることが問題なのだが、このIF装置を2組も作る時間も気力も無かったので仕方が無い。結局IF装置からドラムフレーム、肩、腕、追加装備の一連の装着箇所を1.5mmの真鍮線を通すことで解決させました。それでも不安は残りますがね。

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塗装(クレオス、G=ガイアカラー)
白 クールホワイト
赤 Gブライトレッド
黄 キャラクターイエロー
緑 ルマングリーン
紺 ブルーFS15044(サンダーバーズカラー)+インディーブルー+Gブライトレッド(割合不明)=オリジナルTカラー1
薄紺ブルーFS15044(サンダーバーズカラー)+インディーブルー+Gブライトレッド(割合不明)=オリジナルTカラー2
灰 ダークシーグレー(BS381C/638)
銀 シルバー
クリア スーパークリアⅢ70%+フラットクリア30%

ファイバーってスプリッター迷彩なんですよね。スプリッター迷彩ってやったことが無かったので、センチネ本を見ながらイメージを膨らませ、迷彩バランスを考えながらマスキング。オリジナルTカラー2色とも違和感無くて良かったです。

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